iPhone 4.0 のディスプレイは
肉眼で見る以上にシャープだった
(RobertScobleさんが撮影した写真。実寸サイズリンクは後述)
いよいよ本日15日から予約開始といわれる「iPhone 4.0」。
最大のウリはなんといっても解像度が4倍の 960x640ピクセルとなり
人間の網膜が視認できる300 ppiを超えた326ppi”の「Retina Display」だ。
どんなにすごいものか。
実物を見たアメリカのRobert Scobleさんいわく「こんなすごいの見たことないっす」 とのこと。
しかも、彼は高解像度の写真を撮影してくれたのだ。
【iPhone 4.0の液晶画面をマクロ撮影した高解像度写真】
http://www.flickr.com/photos/scobleizer/4695267529/sizes/o/
手の指紋がバッチリ撮影されているが、それを越えた精細さで映像が表現されている。
確かにこれは網膜を超えているのかもしれない。
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