昔ながらの中華そば 5P
北海道産小麦100%使用の自慢のノンフライ麺に、あっさりとした鶏ガラスープの中華そば。
希望小売価格 | 500円(税抜価格) |
---|---|
内容量 | 540g (1食108g(めん80g)×5) |
カロリー | 319kcal (1食当たり) |
リニューアル日 | 2010年08月09日 |
JANコード | 4901990019927 |
北海道産小麦100%使用の自慢のノンフライ麺に、あっさりとした鶏ガラスープの中華そば。
希望小売価格 | 500円(税抜価格) |
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内容量 | 540g (1食108g(めん80g)×5) |
カロリー | 319kcal (1食当たり) |
リニューアル日 | 2010年08月09日 |
JANコード | 4901990019927 |
DVDFab HD Decrypter8の使い方を解説したページです。
このページではフリー版だけでなく、有料版の各種DVDFabの機能も含めて使い方を紹介します。
DVDFab HD Decrypterは、DVDやブルーレイのプロテクトを解除しHDDへコピーできるフリーソフト。各種DVDFabツールの下位バージョン的な存在です。
▲クリックで拡大: DVDFab HD Decrypter 8の起動画面。
有料版の試用期間が残っていれば、様々な形式の動画への変換も可能。各種ポータブルデバイスへの転送も可能。最新のVer8は試用期間が過ぎたフリー版でもBlu-rayのリッピングが可能です。
他のDVDリッピングツールとの比較は DVD コピー フリーソフト まとめ
他のBlu-rayリッピングツールとの比較はBlu-ray コピー・リッピングツールまとめ
▲クリックで拡大
DVDFabの詳細設定は右上の緑色のボタンをクリックして行う。
▲DVDFabの右上緑色のチェックをクリック
▲クリックで拡大
DVDFabの詳細な設定はここから行える事を覚えておきましょう。
よく解らないうちは初期設定のまま利用。
▲プロテクト解除の設定はここから行います。
現在、リッピング違法化への動きが強まっています。過激な設定は行わないように。
自己責任で私的利用の範囲内におさまるような使い方をして下さい。
注意:ポータブルデバイスを持っていない場合は、一番下の「ファイル転送」の項目をオフにしておく事。初期設定だとDVDFabで変換を行った後、自動でデバイス接続モードに入ります。
DVD/Blu-rayをPCのドライブに挿入し、DVDFab HD Decrypterを起動させる
▲最初にディスクの地域・言語を聞かれるので、そのディスクに合った地域・言語を選択する。
▲DVD/Blu-rayの解析が始まります。これは1~3分ほど時間がかかります。
エラーメッセージなしにメイン画面に戻れば、とりあえず最初の解析は成功。
以下、DVDを用いた解説になりますが、
「DVDコピー」≒「Blu-rayコピー」
「DVDリッピング」≒「Blu-rayリッピング」
操作はほぼ同じと思って大丈夫です。
下にゴチャゴチャ書いていますが、通常は(5)で保存先指定して(10)で圧縮するしないを決定して(11)をクリックすればコピーを開始できます。
「メインムービー」はDVDやBlu-rayから、1つのコンテンツだけをコピーする機能。
複数のコンテンツをコピーしたい場合は、複数回「メインムービー」を利用する。
▲クリックで拡大: メインムービー画面
各ボタンの使い方は「ムービー全体」と変わらないので割愛します。
▲DVDFabのメインムービーの設定一例。
欲しいデータにチェックを入れればOK。
後は「開始ボタン」を押すと「ムービー全体」と同様の操作でDVDのコピーが始まる。
こちらはコンテンツをリッピングと同時に別形式に変換する機能。フリー版のままだと試用期限が切れると同時に使用不能になります。
▲クリックで拡大
まず保存する形式を選びます。手持ちのポータブルデバイスに合わせる。PCで再生するのがメインならば、MP4やMKVがお勧め。
ここまでで解説したDVDリッピング方法・変換方法を数回試せば、他機能の使い方も「何となく解ってくる」ようになるはず。是非自分でチャレンジしてみて下さい。
NVIDIA製のビデオカードを搭載したPCの場合、CUDAを利用した動画の高速変換が可能。
▲Core i7 920(3.5Ghz)+9600GTの場合、DVDを720x404サイズに変換すると、アクション映画で100~170FPS、静かな映画だと200~300FPS出ています。CPU使用率は60%前後。
2時間30分の映画が、15分で変換完了。
ちなみにCore i7 920(3.5GHz)機でCPUオンリーで変換(Avisynth+xvid/x264)した場合はアクション映画で80~130FPS、静かな映画で120~170FPS。CPU使用率80%前後。
9600GTクラスでも、CUDAを利用したほうがCore i7よりも2倍位高速でした。
変換速度については非常に満足な結果ですが、画質についてはかなり甘くなる印象。
h.264/サイズ720x404/2000kbpsと十分なビットレートに設定しても、1passではベリノイズ有り、所々にモヤモヤあり、全体的にシャープさに欠けぼやけた印象。
リサイズフィルターはバイリニアなんだろうか?高画質を望む人はかなり設定で苦労しそうです。
バージョン7の頃には「設定」≫「デフォルト」を選択≫「DVDFab HDDecrypterを終了せずにPC再起動」≫「試用期限切れがリセット」なんて裏技がありましたが。。。現PCではDVDFab HDDecrypterをインストールしたのはこれが最初。試用期間もまだ20日以上残っていて未確認。
また、過去のバージョンは一度アンインストールして新しいバージョンのDVDFabをインストールするだけで試用期間がリセットされる事が度々ありました。
恐らくこの方法は現行バージョンでも通用すると思います。
解説おわり。
(ライター:小山安博)
(ライター:鈴木友博)
(ライター:Junya Suzuki)
「HTC EVO WiMAX」に乗り
換えてみた- fromスマフォ
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