2011年5月17日火曜日

昔ながらの中華そば 5P | 商品情報 - 東洋水産株式会社

昔ながらの中華そば 5P | 商品情報 - 東洋水産株式会社:

昔ながらの中華そば 5P

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北海道産小麦100%使用の自慢のノンフライ麺に、あっさりとした鶏ガラスープの中華そば。

希望小売価格 500円(税抜価格)
内容量 540g (1食108g(めん80g)×5)
カロリー 319kcal (1食当たり)
リニューアル日 2010年08月09日
JANコード 4901990019927

昔ながらの中華そば 5P

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2011年5月9日月曜日

DVDFab ガイド - ブルーレイをAVI動画形式に変換する

DVDFab ガイド - ブルーレイをAVI動画形式に変換する

DVDFab HD Decrypter8の使い方を解説したページです。
このページではフリー版だけでなく、有料版の各種DVDFabの機能も含めて使い方を紹介します。

DVDFab HD Decrypterは、DVDやブルーレイのプロテクトを解除しHDDへコピーできるフリーソフト。各種DVDFabツールの下位バージョン的な存在です。

DVDFab HD Decrypter 8の起動画面
▲クリックで拡大: DVDFab HD Decrypter 8の起動画面。

有料版の試用期間が残っていれば、様々な形式の動画への変換も可能。各種ポータブルデバイスへの転送も可能。最新のVer8は試用期間が過ぎたフリー版でもBlu-rayのリッピングが可能です。

他のDVDリッピングツールとの比較は DVD コピー フリーソフト まとめ
他のBlu-rayリッピングツールとの比較はBlu-ray コピー・リッピングツールまとめ

 

DVDFab HD Decrypterの使い方1:基本

DVDFab HD Decrypterの使い方1:基本
▲クリックで拡大
DVDFabの詳細設定は右上の緑色のボタンをクリックして行う。

フリー版DVDFab HD Decrypterで出来ること
  1. 試用期間中(最初の30日)は、全ての機能が使える。
  2. フリー版で試用期限が切れても使える機能は、DVDコピーBlu-rayコピー
    「ディスク全体」と「メインムービー」のみ。
  3. これは映像をHDDへ無変換でコピーする機能と、ISOファイルへの変換機能だけ。
  4. DVDコピーBlu-rayコピーはほぼ同じ操作。データを無変換でリッピングする機能
試用期限が残っている・有料版を購入した場合
  1. DVDリッピングBlu-rayリッピングはリッピング&別形式への動画変換を同時に行う機能。ほぼ同じ操作手順。
  2. Blu-ray DVD変換はその名前の通りBlu-rayディスクのデータをDVDのデータに変換、書き込みを行う機能。Blu-rayドライブのデータや一旦ISO化したファイルを中央のボックスにドラッグ&ドロップすれば、後は普通のライティングソフトと同様な手順でDVD化できる。
  3. 動画変換は、DVDやBlu-rayに限らず、あらゆる動画を別形式に変換可能なツール。
    フォルダ単位で一括して変換も可能。
  4. メニューには表示されていないが、ファイル転送があると、「DVDリッピング」、「Blu-rayリッピング」、「動画変換」でポータブルデバイス用動画を作成すると、自動的にデバイスへ転送してくれる。

 

DVDFab HD Decrypterの使い方2:共通設定画面

共通設定
▲DVDFabの右上緑色のチェックをクリック

DVDFabの共通設定画面
▲クリックで拡大
DVDFabの詳細な設定はここから行える事を覚えておきましょう。
よく解らないうちは初期設定のまま利用。

プロテクト解除の設定
▲プロテクト解除の設定はここから行います。
現在、リッピング違法化への動きが強まっています。過激な設定は行わないように。
自己責任で私的利用の範囲内におさまるような使い方をして下さい。

注意:ポータブルデバイスを持っていない場合は、一番下の「ファイル転送」の項目をオフにしておく事。初期設定だとDVDFabで変換を行った後、自動でデバイス接続モードに入ります。

 

DVDFab HD Decrypterの使い方3:解析

DVD/Blu-rayをPCのドライブに挿入し、DVDFab HD Decrypterを起動させる

Discの言語
▲最初にディスクの地域・言語を聞かれるので、そのディスクに合った地域・言語を選択する。

DVD/Blu-ray解析中
▲DVD/Blu-rayの解析が始まります。これは1~3分ほど時間がかかります。

エラーメッセージなしにメイン画面に戻れば、とりあえず最初の解析は成功。

 

DVDFabの使い方4:「DVDコピー / Blu-rayコピー」のディスク全体

以下、DVDを用いた解説になりますが、
   「DVDコピー」≒「Blu-rayコピー」
   「DVDリッピング」≒「Blu-rayリッピング」
操作はほぼ同じと思って大丈夫です。

使い方:ディスク全体
▲クリックで拡大

下にゴチャゴチャ書いていますが、通常は(5)で保存先指定して(10)で圧縮するしないを決定して(11)をクリックすればコピーを開始できます。

  • (1)入力先:コピー元のデータがここに表示されます
  • (2)入力先にDVD/Blu-rayドライブや既にリッピングしたデータを指定する場合、ここからファイルを指定します。
  • (3)入力先にISOデータを指定する場合、ここからファイルを開きます。
  • (4)出力先:ここに表示されたドライブ・フォルダにデータは保存されます。
  • (5)出力先にVD/Blu-rayドライブやHDDのフォルダを指定する場合はここをクリック
  • (6)ISOやIMG形式でファイルを出力する場合、ここをクリックして保存先を指定します。
  • (7)変更しなくてOK。解る人・色々試したい人は好きなように。
  • (8)基本は変更しない。いきなり本編を再生したいとか、邪魔なメニューを飛ばしたい人は色々チェックする。
  • (9)ボリュームラベル:DVDの場合、ボリュームラベルに使える文字は
    「_0123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ」だけです。小文字や日本語を使わないように。
  • (10)試用期間が過ぎると利用出来なくなります。
    DVD5・・・2層分のデータを1層分に自動で高速圧縮してくれる機能。
    DVD9・・・DVDを無変換で取り込む
  • (11)開始ボタン・・・クリックするとDVDのコピーが始まります

 

DVDFabの使い方5:「DVDコピー / Blu-rayコピー」の「メインムービー」

「メインムービー」はDVDやBlu-rayから、1つのコンテンツだけをコピーする機能。
複数のコンテンツをコピーしたい場合は、複数回「メインムービー」を利用する。

DVDFabの使い方:メインムービー
▲クリックで拡大: メインムービー画面
各ボタンの使い方は「ムービー全体」と変わらないので割愛します。

DVDFabメインムービーの設定
▲DVDFabのメインムービーの設定一例。
欲しいデータにチェックを入れればOK。

後は「開始ボタン」を押すと「ムービー全体」と同様の操作でDVDのコピーが始まる。

 

DVDFabの使い方6:「DVDリッピング / Blu-raリッピング」

こちらはコンテンツをリッピングと同時に別形式に変換する機能。フリー版のままだと試用期限が切れると同時に使用不能になります。

DVDリッピングの使い方1
▲クリックで拡大
まず保存する形式を選びます。手持ちのポータブルデバイスに合わせる。PCで再生するのがメインならば、MP4やMKVがお勧め。

コンテンツの選択
▲クリックで拡大

  • (1)リッピング・変換したいコンテンツを選択します。変換機能を利用する場合は、タイトル、音声、字幕、全て1つしか選べません。(MP4やMKVは複数の音声・動画を含める事が可能な筈ですが、DVDFabでは含める音声や字幕も一つしか選べないようです。)
  • (2)複数のチャプターが含まれる映像の場合、ここで変換するチャプターを選択できます。使い方に慣れないうちは1つのチャプターだけを選択し、テストしてみましょう
  • (3)動画・音声の変換・圧縮設定を変更できます。
    DVDFabの変換設定
    ▲クリックで拡大: こんな感じに好きな解像度・ビットレートに変更する事も可能。
    注意:
      音声形式はステレオが無難。5.1chにすると結構な確率で無音になります。
      ソース映像のフレームレートをしっかり確認する事。自動調整等はありません。
  • (4)DVDFabは複数の変換設定をキューに溜め込んで一気に変換する事が可能です。
  • (5)ここをクリックするとリッピングと変換が開始されます。キューに貯めた設定を一気に変換してくれます。

その他「Blu-ray DVD 変換」「動画変換」等々

ここまでで解説したDVDリッピング方法・変換方法を数回試せば、他機能の使い方も「何となく解ってくる」ようになるはず。是非自分でチャレンジしてみて下さい。

CUDAの変換速度

NVIDIA製のビデオカードを搭載したPCの場合、CUDAを利用した動画の高速変換が可能。

DVDFabの変換速度
▲Core i7 920(3.5Ghz)+9600GTの場合、DVDを720x404サイズに変換すると、アクション映画で100~170FPS、静かな映画だと200~300FPS出ています。CPU使用率は60%前後。
2時間30分の映画が、15分で変換完了。

ちなみにCore i7 920(3.5GHz)機でCPUオンリーで変換(Avisynth+xvid/x264)した場合はアクション映画で80~130FPS、静かな映画で120~170FPS。CPU使用率80%前後。
9600GTクラスでも、CUDAを利用したほうがCore i7よりも2倍位高速でした。

CUDAを利用した場合の画質

変換速度については非常に満足な結果ですが、画質についてはかなり甘くなる印象。
h.264/サイズ720x404/2000kbpsと十分なビットレートに設定しても、1passではベリノイズ有り、所々にモヤモヤあり、全体的にシャープさに欠けぼやけた印象。

リサイズフィルターはバイリニアなんだろうか?高画質を望む人はかなり設定で苦労しそうです。

DVD Fabの裏技

バージョン7の頃には「設定」≫「デフォルト」を選択≫「DVDFab HDDecrypterを終了せずにPC再起動」≫「試用期限切れがリセット」なんて裏技がありましたが。。。現PCではDVDFab HDDecrypterをインストールしたのはこれが最初。試用期間もまだ20日以上残っていて未確認。

また、過去のバージョンは一度アンインストールして新しいバージョンのDVDFabをインストールするだけで試用期間がリセットされる事が度々ありました。
恐らくこの方法は現行バージョンでも通用すると思います。

  

解説おわり。